仙台の編集プロダクション「シュープレス」がお送りす東北“おいしい”旅のレシピ『SHOE PRESs magazine』

シュープレスマガジンとは

東北の旅にツヨクておいしいモノが大好きな仙台の編集プロダクション「シュープレス」がお送りするウェブマガジンです。

  • 会社概要ボタン
  • 会社実績リンク
  • オフィス地図
  • メールフォームへ

   ダレン・シャンが青葉城に来た!

映画『ダレン・シャン』で主人公の少年を演じた
クリス・マッソグリア来仙インタビュー!

 原作小説とコミックス、合わせて640万部を超える人気ファンタジー『ダレン・シャン』。待望の映画化となり、公開にさきがけてプレミア試写会を開催。それに合わせ来日したクリス・マッソグリアに仙台でインタビュー。気さくでユーモアたっぷりの彼に、撮影時の苦労話やエピソードなどを訊いた。

Q:『ダレン・シャン』の出演が決まった時の感想を
A:ベリーエキサイティング! ほんとうに驚きました。オーディションを受けてから、普通はけっこうな期間、待たされるんですけど『ダレン・シャン』の時は、たった2日後に返事が来ました。とても嬉しかったです。
Q:オーディション前に原作は読んでいた?
A:実は読んでいませんでした(笑)。でも、クランクインする前にしっかり3巻までは読みました。ユニークだし一風違ったテイストの物語を、とても気に入っています。
Q:映画の魅力はどんなところにある?
A:主人公ダレンは、どこにでもいる普通の10代の男の子なんです。それが物語の中でさまざまな出来事を経験しながら、成長していく。見る人はそういった彼の成長にも共感できると思いますよ。
Q:今回のハーフ・バンパイヤというのは難しい役に見えましたが、「役づくり」にはどういうふうに取り組みましたか?
A:クランクインする2週間前から監督とリハーサルを 始めました。その間に徹底的に話し合いました。今思えば、監督との事前リハーサルの経験が役づくりにつながっていったと思います。あとは、ダレンがだんだん身につけていく超人的な能力をどう演じるのか、よく自分の頭の中で想像していましたね。
Q:制作中いちばん大変だったのは?
A:4か月間、週に6日間びっちりロケが詰まっていたので、スケジュールがいちばんハードでした。撮影が終わったあともセリフを覚えたり演技のおさらいをしたりしなくてはいけないし…さすがにロケ後半は精神的にまいった時期もありました。
Q:いちばん楽しかった思い出は?
A:ジョン・C・ライリー、ウィレム・デフォー、そして渡辺謙といった名優たちと一緒に過ごした時間がとても楽しかったです。彼らといろいろなことを話せたのは、ぼくにとって大きな喜びでした。
Q:今回、ミスター・トール役で出演している渡辺謙さんの印象は?
A:渡辺謙は以前からリスペクトしているし大好きな俳優のひとりです。共演できてとても光栄でした。映画の中で、彼の英語での長いスピーチのシーンもあるんですけれど、事前準備が完璧でした。まさにプロフェッショナルですね。
Q:渡辺謙さんが、かつてテレビドラマで戦国武将・伊達政宗役を演じていたことは知っていた?
A:そのテレビ番組のことはさっき仙台に来てから聞きました。興味ある話ですね。ぼくはサムライが好きだし、学校の授業では歴史も好き。渡辺謙の戦国武将なんてとてもクール!
Q:映画前半のヤマ場、フリークショーでいちばん気持ち悪かったのは?
A:ツーベリーやヘビ男…どれも気持ち悪いですけど、いちばんおぞましかったのは、ウルフマンに腕をかじられた女の人。かじられても腕がすぐに再生してたでしょ? それで腕が生えてきた後、今度は指をかじって食べてしまう……あれは気持ち悪かったですね。
Q:映画を離れた普段のクリスさんはどんな人?
A:どうなんだろう、普通の17歳だと思いますけれど、よくわかりません… 1度見に来てもらえばわかってもらえると思いますよ(笑)。野球が好きで、よく友達と野球をしています。もちろん勉強もちゃんとやっていますよ。ぼくの住んでいるミネソタとハリウッドは距離があるので、地元へ帰った時には仕事モードからうまく切り替われるのが、自分にとってはいいほうに働いていると思います。
Q:これからどんな俳優を目指していく?
A:ユニークでタフ(笑)。あと人生のさまざまな経験を生かしていける俳優になれたらいいなと思います。そして「自分らしさ」も大切にしたい。この世界では、多くの役をこなそうとして、自分にまったく合わない「無理な役」を演じている役者も少なくありません。できればいつも自分らしく、自然でありたいと思っています。
Q:仙台のファンの方へメッセージを
A:『ダレン・ジャン』は誰が見ても楽しめる映画だと思います。ひとりの少年が人生の旅に出る物語。楽しいことだけじゃなく辛いことも待っています。でもそうした苦難を乗り越え成長していくダレンの姿に、共感を持ってくれる方はきっと多いでしょう。仙台のファンの方にもぜひ見てもらいたい映画ですね。
(取材協力:仙台市博物館)
●PROFILE:クリス・マッソグリア
1992年3月29日・17歳/アメリカ・ミネソタ州ミネアポリス生まれ。2008年ヴァラエティ誌のヤング・タレント特別号で「注目すべき10人の若手俳優」に選出された。TVシリーズ『Wanted』、『Boys Life』などに出演後、2007年『A Plumm Summer』で映画デビュー。


仙台駅に到着後、クリス君が向かったのは青葉
城。政宗騎馬像前でぱちり


映画の楽しさ、見どころなどをユーモア交えて
語ってくれた


この日の仙台の気温は5℃。シャツにジャージという軽装のクリス君「全然寒く ないよ」と元気!

~『ダレン・シャン』~

○STORY

 ごく普通の家庭に生まれ育った主人公のダレン・シャン。しかし巨大な毒蜘蛛に噛まれた親友を救うためバンパイアと取引したことから人生は一変。ハーフ・バンパイアとして生まれ変わることになる。バンパイア修行に励むダレンは、やがてバンパイア対バンパニーズの抗争に否応なく巻き込まれていき、親友スティーブとの宿命の対決を迫られることになる。

○INFO

監督・脚本・製作: ポール・ワイ!

出演: クリス・マッソグリア『The Hole』/ジョシュ・ハッチャーソン『テラビシアに架ける橋』/渡辺 謙『ラスト・サムライ』/ジョン・C・ライリー『シカゴ』ほか

上映時間: 1時間49分

オフィシャルホームページ ←血食男子度診断も楽しいよ!

3月19日(金)よりMOVIX仙台ほか全国ロードショー

~クリス・マッソグリア君が訪れた青葉城周辺の散策スポット~

●仙台市博物館

仙台市博物館パース

 2010年4月20日(火)リニューアルオープン。常設展の総合展示室ⅠとⅡを「むかしの仙台」 「伊達政宗、仙台」「城」「藩」「町」「近代都市へのあゆみ」という6つに統合。「総合展示室Ⅲ」は 「特集展示室」に代わり、テーマに合わせた資料展示をしている。

○DATA○
電話:022-225-3074
住所:仙台市青葉区川内26
営業時間:9時~16時15分
休業日:月曜(祝日の場合は開館)、祝日の翌日(祝日の翌日が土・日曜、祝日の場合は開館)
入館料:400円
駐車場:あり(無料)

●仙台城跡

青葉城とも呼ばれる、伊達政宗が築いた城。大きな伊達政宗騎馬像は記念写真の定番スポットになっている

●脇櫓

かつて大手門とともに国宝に指定されていたが戦災で焼失。1967年に民間の寄付によって再建された

青葉城へは
「るーぷる仙台」で行こう!

仙台駅発着で市内の定番観光地を巡る循環バス。1日乗車券がお得。
○DATA○
電話:022-222-2256
営業時間:平日は20分間隔で運行(土・日曜、祝日と8月は15分間隔)
1日乗車券:600円

本は旅。解説

東北のいろいろな
旅を紹介するよ。

バックナンバー

東北の夏まつり

田代島

東北帰省みやげセレクション

シュープレス登山部が行く

芋煮会のすすめ

東北紅葉セレクション

新そばまつりへ行こう!

イルミネーション&冬まつり

東北のひなまつり

ダレン・シャンが青葉城に来た!

ボーダーこけし!

地ビールおとりよせ

仙台七夕まつり