
~出羽三山~(山形県鶴岡市)
出羽三山は羽黒山、月山、湯殿山の3つの山の総称。開山から1400年以上の歴史を持ち、羽黒山には観音菩薩、月山は阿弥陀如来、そして湯殿山では大日如来が祀られています。それぞれに役割があり羽黒山で現世利益、月山で来世の極楽浄土を願い、湯殿山で功徳を得て再びこの世に生まれ出ることを祈ります。
約600年前に再建された羽黒山五重塔。昭和41年に国宝に指定された
急な登り坂もある羽黒山の石段。
茶屋などで休憩しながらゆっくり
登りましょう
三つの神を祀る羽黒山三神合祭殿。
茅葺きの神社建築としては日本最大級
神秘の山・湯殿山神社の大鳥居

高山植物が咲き誇る、
月山八合目の遊歩道周辺
羽黒山では、随神門から山頂の三神合祭殿まで2446段の石段が続きます。江戸期に作られたもので山頂までの距離は約2km(山頂まで車で行く場合、羽黒山自動車道利用)。沿道は樹齢300~600年にもなる老杉に覆われています。この杉並木、2009年3月に発売された『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で堂々三つ星を獲得しました。

















