
~東北の桜名所~
長く厳しい寒さを乗り越えた堅いつぼみが、あたたかな空気に誘われて徐々にほころびはじめる季節。人々が今や遅しと桜前線を気にかける様子もまた、この時期ならではの風物詩です。全国的に有名な弘前公園の桜や生命力溢れる小岩井農場の一本桜など、東北の花名所で春を体感しに行きませんか。
【弘前公園:4月下旬~5月初旬】53種、約2600本もの桜が咲き誇る日本有数の桜名所。弘前城の天守閣や水濠を満開の桜が彩る光景は、まさに日本の春といった風情
(青森県●弘前観光コンベンション協会)
【角館の武家屋敷通り:4月下旬~5月初旬】藩政時代の町並みを今に残す。凛然と続く黒板塀と、シダレザクラの薄紅色とのコントラストに息を呑む(秋田県●角館町観光協会)
【一目千本桜:4月上旬~中旬】残雪を頂いた蔵王を背景に、白石川の両岸に続く約8kmの桜並木。見渡す限りの桜の回廊は、まさに桃源郷(宮城県●大河原町物産観光協会)
【三春滝桜:4月中旬~下旬】樹齢1000年を超える老桜が美しい花を咲かせるさまは力強く、見る者を圧倒する。国の天然記念物。(福島県●三春町観光協会)
【北上市立公園展勝地:4月中旬~5月上旬】北上川沿いに桜の木が約2kmにわたって続く。頭上を花々が覆い尽くし、まるで桜のトンネルのよう(岩手県●北上観光協会)
春は桜が咲くという楽しみも手伝って、外へ出かけたくなりますね。今年は全国的に平年より早めの開花が見込まれています。各地の開花状況はお出かけ前に、観光課や観光協会のホームページをチェックしましょう。見ごろに合わせて桜まつりなどが開催され、夜桜を楽しめるスポットも多くありますよ。



















