VOL.4『宇宙(そら)へ。』
今回の“旅”は・・・
本当の、宇宙へ。あなたは人類の宇宙探索史の目撃者になる。
嘘のない事実の映像に圧倒されます。臨場感あふれる宇宙の映像。
中には、今まで表に出ることのなかった衝撃的な映像も…。
テキサス州ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターに冷凍保存されていた、宇宙飛行士が撮影したフィルム。門外不出だったこのフィルムを監督リチャード・デイルらがNASAとの4ヵ月わたる交渉の末に入手し、ハイビジョン化を成功させました。
凄いですね! この映像化がなければ、私たちの目に触れることはなかったかもしれません。
あなたが目にしたことがある世界的大ニュースとして記憶に残る映像もあります。そして、目を背けたくなる悲劇も。
60年代チンパンジーのハムが宇宙飛行に成功してから、人類初の宇宙遊泳やジェミニ6号、7号のランデブー飛行(宇宙で30センチの距離に接近飛行)、アポロ11号が月面着陸しアームストロングが月に足跡を残してからの月ブーム、80年代には宇宙ステーションが計画され、90年代からは日本人宇宙飛行士も大活躍。
しかし忘れてならない、アポロ1号訓練中の3人の宇宙飛行士の死、チャレンジャー号の爆発による7人の宇宙飛行士の死、コロンビア号空中分解での7人の宇宙飛行士の死…。
数人の英雄を支える40万人の立役者達の「その瞬間」の表情は胸に迫ります。
栄光と悲劇の「その瞬間」を目の当たりにした時、あなたは何を思うのでしょうか。
私たちはこの夏、日本人宇宙飛行士・若田光一さんが122日の国際宇宙ステーションの任務から帰って来たことに喜び、皆既日食に大興奮しました。「世界天文年2009」の今こそ、宇宙へ!心の旅、してみませんか。
注☆世界天文年とは(世界天文年2009年HPより)
2009年はイタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向け、宇宙への扉を開いた1609年から、400年の節目の年です。国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合は、この2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」と定めました。 世界中の人々が夜空を見上げ、宇宙の中の地球や人間の存在に思いを馳せ、自分なりの発見をしてもらうこと。それが世界天文年の目的です。
© NASA. ALL RIGHTS RESERVED.
~『宇宙へ。』~
○STORY
NASAのオリジナルフィルムに史上初めてアクセスしてつくられた映画。 ドキュメンタリーの最高峰BBCが贈る、圧倒的な宇宙の美しさと、NASA50年の壮絶な記録。 宇宙開発に取り組む人々の緊張と、危険と常に隣り合わせの日々を映し出す。幾多の挫折を乗り越えてなお、 宇宙という無限のフロンティアに向かう勇気と情熱。人類の夢をかけたNASAの光と影。
○INFO
監督/脚本/製作総指揮 リチャード・デイル
2009イギリス 原題:ROCKET MEN
翻訳・演出 寺元彩
翻訳監修:毛利衛
日本版ナレーション:宮迫博之
日本版主題歌:ゴスペラーズ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間:1時間38分
8月21日(金)より全国ロードショー









TV番組で映画コーナーを担当して以来、映画のとりこに。ハリウッドスターへのインタビューも多数。










