仙台の編集プロダクション「シュープレス」がお送りす東北“おいしい”旅のレシピ『SHOE PRESs magazine』

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東北の旅にツヨクておいしいモノが大好きな仙台の編集プロダクション「シュープレス」がお送りするウェブマガジンです。

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最新シネマプレス VOL.7『恋するベーカリー』

VOL.9『ウルフマン』

今回の“旅”は・・・
狼男の謎が潜む、19世紀英国の古城へ。

 アンソニー・ホプキンスとベニチオ・デル・トロの二大オスカー俳優の共演と『ウルフマン』というタイトル。ホラーは苦手な私ですが、期待に胸を膨らませ見てきました。

 呪われた宿命を背負う父子に扮する二人の演技はまさに、怪演。二人の迫力のオーラを画面いっぱいに感じました。強烈な存在感です。

 謎が謎を呼び、そして恐怖を乗り越えると見えてくる点と点。そして、それが線になった時 心臓が痛くなるような恐怖の連鎖が始まる…。

 昨今の映画は、音響も最新で映像もクリアなので、何度も「ビクッ、ドキッ! ひえ~」と縮み上がっておりました。

 ああ~、怖かった。

 名作ホラー『狼男』を70年ぶりにリメイクしたというこの作品。 昔からまことしやかに語り継がれてきた人狼伝説を、現在の技術で製作するとここまでリアルに感じられるんですね。

 でも、単に恐ろしいだけではありません。人間であった狼男の葛藤と苦悩に一筋の光となるラブストーリーに胸が熱くなります。

 見たいけど怖い、というあなた! 映画ですから安心してご覧ください。

それでも恋するバルセロナ©2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

わたしが好きなこのシーン

映画の見どころをこっそり紹介。
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ボーダーこけし

~『ウルフマン』~

○STORY

 兄の行方不明の知らせを受け人気俳優のローレンスは25年ぶりに帰郷した。そこで目にしたのは無残に切り裂かれた 兄の遺体。犯人の捜索を開始したローレンスは伝説の殺人鬼「ウルフマン」に傷を負わされてしまう。
 そして迎えた満月の夜、ローレンスは自分で制御できない残虐行為に走っていく。そんなローレンスを冷酷に警察へ引き渡す父ジョン。 彼の不可解な行動には、25年前の妻の死にまつわる秘密が隠されていた。ローレンスを闇に引き込むウルフマンの正体は何なのか、そしてローレンスは、自らの宿命と対峙することができるのか。
 兄の婚約者グエンと、ローレンスを追い詰めるアバライン警部が加わり、物語は最後の時を迎える。 

○INFO

監督:ジョー・ジョンストン『ミクロキッズ』『ジュラシック・パークⅢ』

脚本:アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー『セブン』『8mm』

脚本:デヴィット・セルフ『ホーンティング』『13デイズ』

制作:スコット・スチューバー、ベニチオ・デル・トロ、リック・ヨーン /

特殊メイクアップデザイン:リック・ベイカー『ザ・リング2』

出演:ベニチオ・デル・トロ『トラフィック』アカデミー助演男優賞、『チェ 28歳の革命』『チェ 39歳 別れの手紙』カンヌ主演男優賞/アンソニー・ホプキンス『羊たちの沈黙』アカデミー主演男優賞、『ハンニバル』/エミリー・ブラント『プラダを着た悪魔』

配給:東宝東和

上映時間:1時間42分 (R-15)

オフィシャルホームページ

4月23日全国ロードショー(仙台地区ではMOVIX仙台、仙台フォーラム、ワーナーマイカルシネマズ名取エアリなどで上映)


本は旅。解説

フリーアナウンサー
櫻田彩子さんが
注目の映画を
公開前にナビゲート
するよ。

櫻田彩子

櫻田彩子TV番組で映画コーナーを担当して以来、映画のとりこに。ハリウッドスターへのインタビューも多数。

バックナンバー

ノウイング

それでも恋するバルセロナ

マーシャル博士の恐竜ランド

宇宙へ。

千年の祈り

パイレーツ・ロックパブリック エネミーズ

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