仙台の編集プロダクション「シュープレス」がお送りす東北“おいしい”旅のレシピ『SHOE PRESs magazine』

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東北の旅にツヨクておいしいモノが大好きな仙台の編集プロダクション「シュープレス」がお送りするウェブマガジンです。

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仙台発 東北ドライブ モデルコース

夕陽沈む湯野浜温泉湯野浜温泉の海岸に沈む夕陽

(旅の設定)大人2人旅●移動手段:車
●燃費計算:15km/1L●設定曜日:土・日曜

※時間は目安です。夏期は海水浴など渋滞します。時間には余裕を持ってでかけるのがおすすめです

 太陽ピカーっ! の今年の猛暑。そんな時に行ってみたいのが、海風吹き渡る山形県鶴岡市。最近は映画ロケ地としても話題を集めていますね。さらに今春、ファン待望の藤沢周平記念館もオープンし、今、山形でもっとも注目されているエリアなのです。そして夏の鶴岡といえば、グルメ的にもとっておきのお楽しみがあります。それはお盆過ぎに最盛期を迎えるだだちゃ豆。今年は天候にも恵まれ豊作のようです。

○コースガイド


東北自動車道仙台宮城IC
↓車で約3時間
山形自動車道鶴岡IC
↓車で約15分
1羽黒山
↓車で約20分
2庄内映画村オープンセット
↓車で約10分
3穂波街道 緑のイスキア(ランチ)
↓車で約5分
4鶴岡市立藤沢周平記念館
↓車で約20分
5産直こまぎ
↓車で約25分
6湯野浜で夕陽鑑賞
↓車で約20分
山形自動車道鶴岡IC
↓車で約3時間
東北自動車道仙台宮城IC

●羽黒山

羽黒山五重塔 羽黒山への神域への入口、隋身門から山頂までは、江戸時代に造られた2246段の石段が整備されています。坂はかなりキツイですが、途中にある国宝の羽黒山五重塔、ミシュランで3つ星を獲得とした杉並木の参道などで、心地いいマイナスイオンを浴びながら歩いていきましょう。山頂には、出羽三山一のパワースポットなのでは?と噂される鏡池が待っています。平安期から江戸期までの鏡(国の重要文化財)が発掘された池には、龍神パワーが宿っているといわれています。そういえば、近くの三神合祭殿には、龍の彫りものが! ここで、パワーチャージしてから下山しましょう。

-DATA-

電話:0235-62-2355(出羽三山神社)

所在地::山形県鶴岡市羽黒町羽黒山

開山時間:夜明け~日没自由

駐車場:あり

HP:出羽三山

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●庄内映画村オープンセット

庄内映画村オープンセット 2009年にオープンしたスケールの大きな映画村です。すでに公開された『座頭市 THE LAST』 『必死剣鳥刺し』や、2010年9月公開予定の『十三人の刺客』もここ庄内映画村でロケを敢行。6月25日からは、『おくりびと』のロケ地として人気だった銭湯の「鶴乃湯」が移築され、一般公開されています。また、村内では来場者向けにさまざまなイベントが行われています。人気なのが「庄内藩殺陣乃会」による殺陣の実演。週末、神出鬼没に始まることが多いそうなので、現地でスケジュールを確認しましょう。

-DATA-

電話:0235-62-2134

所在地:山形県鶴岡市羽黒町川代字東増川山102

営業時間:4~10月、9時~17時(10・11月は~16時30分)

休業日:期間中無休

料金:大人1600円、中高生1300円、小学生1000円

駐車場:あり

HP:庄内映画村株式会社

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●穂波街道 緑のイスキア

緑のイスキア 鶴岡市郊外、田園の真ん中にポツンと佇むイタリアンのお店です。イタリアの「真のナポリピッツァ協会」から、東北で唯一「正しいナポリピッツァの店」として認定を受けているのです(すごい!)。薪窯で焼いたこんがりと焦げ目の入ったピッツァは、香ばしい匂い、もちもちとした食感でいくらでも食べられそう。定番の「マルゲリータ」や水牛のモッツァレラチーズを使った「D・O・C(ドック)」がおすすめです。

-DATA-

電話:0235-23-0303

所在地:山形県鶴岡市羽黒町押口字川端37-7

営業時間:11時~14時(土・日曜、祝日は~14時30分)、17時30分~20時30分(土・日曜、祝日は~21時)

休業日:火曜(祝日の場合は翌日)

料金:D・O・C(ドック)1995円

駐車場:あり

HP:穂並街道 緑のイスキア

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●鶴岡市立藤沢周平記念館

鶴岡市立藤沢周平記念館 時代小説家として活躍した鶴岡出身の小説家・藤沢周平の記念館。常設展示では、直筆原稿や創作メモなどが展示されていてファンにはたまりません。藤沢周平は1970年~90年代にかけ、海坂藩を舞台にした哀感漂う時代小説を多数発表。その作品は2002年の『たそがれ清兵衛』に始まり、『蝉しぐれ』『武士の一分』『花のあと』など、数多く映画化されています。市内には、藤原周平の小説にゆかりのあるスポットが点在。記念館と合わせて市街散策を楽しみ、しばし藤原文学の世界に浸ってみましょう。

-DATA-

電話:0235-29-1880

所在地:山形県鶴岡市馬場町4-6

営業時間:9時~16時30分

休業日:月曜(祝日の場合は翌平日)

料金:大人300円、高大学生200円、中学生以下無料

駐車場:周辺の公共駐車場を利用

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●産直こまぎ

産直こまぎのだだちゃ豆 鶴岡市街地から少し南へ向かった小真木公園近くにある産直施設。JA鶴岡が手がける産直だけに、旬の果物や野菜が豊富に揃っているんです。今、最盛期を迎えているのが、鶴岡特産のだだちゃ豆。今年は梅雨明けからの天候に恵まれたこともあって、実の入りがとてもよいそうです。8月末頃までが旬なので、ぜひこの時期に買いに行きましょう。産直こまぎでは、土日もなるべく品切れにならないよう、多めに仕入れているので安心ですよ。

-DATA-

電話:0235-35-0660

所在地:山形県鶴岡市日枝字小真木原88-1

営業時間:9時~18時

休業日:無休

料金:だだちゃ豆(500g)650~700円

駐車場:あり

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●湯野浜温泉

湯野浜の夕陽 鶴岡市街地から車で20分、日本海に面した湯野浜温泉は、目の前に大きな海岸が広がる絶好の夕陽スポット。日本海に沈む美しい夕陽を眺めに、足を延ばしてみましょう。温泉街には、気軽に利用できる共同浴場(上区公衆浴場、下区公衆浴場)や足湯もあります。ドライブの疲れを癒すのにも最適です。

-DATA-

電話:0235-75-2258(湯野浜温泉観光協会)

所在地:山形県鶴岡市湯野浜

駐車場:あり

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~旅の明細(大人2名)~

ガソリン代:約3150円(520km÷15km×130円)

高速代:1800円(週末ETC割引利用、無料化社会実験区間)

食事代:3990円(ピッツァ1995円×2人)

入場料:3800円(庄内映画村オープンセット、鶴岡市立藤沢周平記念館×2)

土産代:650円(だだちゃ豆)

計 13390円

※2010年7月時点の情報で