『PASS THE イシノマキ SPIRIT.』石巻高校新聞部の生徒が手がけたインタビューBOOK

    東日本大震災からの復興が進む石巻。この春、地元のために奮闘する人たちを取材したインタビューBOOK『PASS THE イシノマキ SPIRIT.』が発行されました。制作には、地元の石巻高校新聞部の生徒たちも協力。冊子では、石巻で暮らし、よりよい街づくりのために行動を起こしている13人の想いを紹介しています。

    石巻はこれからもっともっとおもしろくなる

    『PASS THE イシノマキ SPIRIT.』は、まちづくりを支援する「地域ブランディング研究所」と、首都圏を中心に発行されているフリーペーパー『まちぶら』を手がける「Are.Bra(エリブラ)」が共同で制作。マンション開発などを行なうフージャースコーポレーションがスポンサーとなり、石巻高校新聞部の生徒たちは、放課後や休日を利用して各地に出向き取材を行ないました。

    実際の誌面をつくるにあたって、インタビュー対象者の選出にとても苦労したそう。石巻の方が関わるイベントに足を運んだり、人づてに紹介してもらったり、地道に取材交渉を重ねていきました。

    そして、“世界で一番面白い街を作ろう”を合言葉に活動する「ISHINOMAKI 2.0」の松村豪太さんや、東北の漁業を盛り上げる若手漁師集団「フィッシャーマン・ジャパン」の阿部勝太さんをはじめ、多方面で活躍する人たちにインタビューを実施。普段なかなか接点のない大人たちに会って直接話を聞くことは、生徒たちにとって貴重な経験となりました。

    “石巻には魅力的な人がたくさんいることを知ってほしい”
    “石巻はこれからもっともっとおもしろくなっていくことに気づいてもらいたい”
    そんな想いからプロジェクトがスタートし、ようやく完成した『PASS THE イシノマキ SPIRIT.』。
    冊子は、「石巻市図書館」や「いしのまき元気いちば」など石巻市内の商業施設で無料配布しています。見かけたらぜひ手にとってみてください。

    2018年6月時点での情報です。

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