仙台市の副都心・泉中央から車を走らせること5分少々。街の喧噪から離れた県道沿いにある「五福星」は、青葉区木町通の人気ラーメン店として名を馳せた後、この地に店を移した。移転から3年経過した現在も、唯一無二の味わいを求め多くのファンで賑わいを見せている。
エビと魚介が香るつけ汁
「五福星」の新メニューとして人気急上昇中の「つけ麺」はエビの香りがふわりと漂う独創的な一品だ。低温でじっくりと炒ることで旨みが増した桜エビ、カツオやサバ節、沖アミのだし粉のインパクト、焼豚の煮汁にオイスターソースを加えたまろやかなタレ、ゲンコツのコクあふれるスープ・・・。甲殻、魚介、動物、すべての旨みが調和したまろやかなつけ汁は、濃厚だがくどさがなく、さらりと味わえる。つけ汁にゴロッと入った焼豚も絶品だ。
口の中で暴れる極太シルク麺
“食べる人の健康を考え、よりよい素材を”と考える親方の思いが詰まった「シルク麺」。21種類のミネラルを含むギネス認定の沖縄の塩「ぬちまーす」を使うなど素材へのあくなき探求心が生み出したその麺は、コシの強さと滑らかな舌触り、豊富なミネラル分が特徴。「つけ麺」ではさらにコシを強くしたという極太タイプが使われている。まずは、オリジナルのオイルとニンニクチップを絡めて、麺そのもののおいしさを堪能したい。つけ汁につけて味わえば、ニンニクの香りとオイルのコッテリ感がコクと奥行きを加え、味の広がりが楽しめる。



















