仙台のおすすめランニングコースvol.1

    新緑の定禅寺通や青葉通を駆け抜ける「仙台国際ハーフマラソン大会」が開催される仙台。市街地は平坦な道や木々が豊かなエリアが多く、初心者や上級者まで楽しめるランニングスポットがたくさんあります。

    今回ご紹介するのは、昼間はあちこち観光したい旅行者や、出張などで仙台を訪れたビジネスマンにおすすめのナイトラン。観光スポットのライトアップや市街地の夜景が眺められるコースなので、地元ランナーでも普段とは違った仙台の景色を楽しめますよ。

    今回ご紹介するランニングコースはこちら!

    スタートは、仙台市民の憩いの広場「勾当台公園」。ここから、緑豊かな定禅寺通沿いにある「せんだいメディアテーク」の前を通り、仙台市地下鉄「国際センター駅」から仙台の定番観光名所「仙台城跡」へ向かいます。そして青葉通を通過し、スタート地点の勾当台公園に戻る約 6.8kmのコースです。

    仙台市中心街のオアシス「勾当台公園」

    花壇や野外音楽堂などがある勾当台公園がスタート地点。ここではしっかり準備運動をしましょう。
    また、ナイトランのため、反射材の付いたウェアやハンドライトなど、安全対策も忘れずにしてくださいね。途中街灯が少なくなる場所もあるので、防犯のため数人で走るのがおすすめです。
    ストレッチで体がほぐれたら、ゆっくり走り出しましょう。

    定禅寺通のメインスポット「せんだいメディアテーク」

    勾当台公園の西側から、ケヤキ並木がLEDで輝く「SENDAI 光のページェント」で有名な定禅寺通に入ります。通り沿いは飲食店が建ち並ぶ、人通りの多いエリアなので、通行人に注意しながら走りましょう。

    直進し大きな交差点を渡ると、定禅寺通のランドマーク「せんだいメディアテーク」が現れます。全面ガラスに覆われた施設は、世界的に有名な建築家・伊藤豊雄氏による設計。夜にはチューブと呼ばれる13本の支柱がライトアップされ、美しいデザインがより際立ちます。

    せんだいメディアテークから1ブロック進み左折し、お花見スポットとして有名な「西公園」の前を通過します。歩道橋のある交差点を右折し、「仲の瀬橋」へ。橋の下には、仙台のシンボル・広瀬川が流れます。交通量の多い道ですが、耳を澄ますと川のせせらぎが聞こえてきますよ。

    ガラス張りのスタイリッシュな駅舎「国際センター駅」

    仲の瀬橋を渡り、交差点を左に曲がると、仙台市地下鉄「国際センター駅」が見えてきます。
    駅入り口には、仙台出身のフィギュアスケーター・荒川静香さんと羽生結弦さんの等身大モニュメントが、今年4月に設置されました。また駅の2階には、芝生の広がる屋外施設「青葉の風テラス」があります。地下鉄が駅へ入るところを真上から見ることができる、電車好きの人におすすめのスポットです。

    仙台の夜景スポット「仙台城跡」

    国際センター駅を過ぎたら、コースのメイン「仙台城跡」へ向かいます。ここから急勾配の上り坂が続くので、ランニング初心者は無理をせず、休みながら走りましょう。
    息を切らしながら、くねくねと曲がった坂道を進んでいくと、仙台城跡に到着。ここで少し休憩です。

    日没から23時までライトアップされている「伊達政宗公騎馬像」は、定番の観光名所。時間とともに変化する色鮮やかに照らされた騎馬像と、標高130mほどの高さから見渡せる市街地の夜景は、夜の観光スポットとして人気を集めています。

    「青葉通」を抜け、ゴールの「勾当台公園」へ

    仙台城跡からの夜景を楽しんだら、坂を駆け下り「仙台城大手門脇櫓」を右折します。そのまま直進して青葉通へ。こちらも定禅寺通と同じく、ケヤキ並木が美しい仙台を代表する通りです。さらに東へ進み、みずほ銀行の角を曲がります。750mほどまっすぐ走ると、スタート地点の勾当台公園に戻りゴールです!

    定番の観光スポットも、夜のライトアップされた様子は、普段とは違う趣があります。安全対策をしっかりしたうえで、仙台でのナイトランを楽しんでくださいね。

    2017年8月時点での情報です。

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